とりとめのない夢
これは書籍ではありません、▲わたしの挿絵です、、
今朝は、とくに目覚めが悪い、、
もう、とっくに12時を廻っているのに、
わたしはいつまでも布団から抜け出せなかった、、
わたしは今、無気力の状態に陥っている、
それはとりとめのない夢が原因、、
いつの時代かわからない、、
朽ちた板張りの上にわたしが居て、
数人の子供を養っているみたいで、
わたしはポケットのおカネを出し渋っていた、、
これを使えば、この子たちが笑顔になれる、
でも、わたしは迷っていた、、
使おう、わたしはポケットのおカネを
握りしめ取り出そうとした瞬間に目が覚めた、、
これはどんなことなんだろうと、、
わたしは過去の判断を誤ったことの
いくつかが脳裏に浮かんで消えないでいる、、
人間、誰しもが判断に苦しむことがある、
わたしは、その決断を安易に決めたことが多々ある、
そのことが今も後ろ髪を引いているのはたしか、、
その迷いだろうと、
わたしはその後悔の念を抱えたままニュースを
流し読みしていたけど、
かれこれ2時間ほどが経過していた、、
もう、いい加減パジャマを脱いで着替えなきゃ、
わたしの一日が始まらない、、
Cœur de pirate - La vie est ailleurs (Version officielle)
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