しのだちぃ

元アートディレクターです、独自のイラストを添えて連日更新しております、、

調子が悪くて、正解だと言う、、



今日は近くの内科医院で問診を受け処方箋を頂く日です、、
これは国立病院と総合病院が経過を診ながら、
近くの内科医院さんで診断を受けて、
おクスリを貰うように手配してくれているのです、、


入院手術の必要があったわたしは、
この内科医院から二度、病院宛に緊急診断の紹介状を
いただいております、、


今日は処方箋に従って3種類のおクスリを頂く日です、、
わたし、「実はここ4,5日は調子が良くないのです、
それは此処とココです、」と指で押さえ、
お腹もゴロゴロですが、下すようなことはなくて
便秘気味で踏ん張っています、」とわたしは伝えた、、



先生が仰るには、
「そうでしょうね、本来はあるべきものを
取ってしまったのだから、調子が悪くて正解だと思います、、
他の部分に負担が掛かるし、もうしばらくの辛抱ですね、」
と言うけど、そのしばらくの辛抱がいつまでなのかは言わない、、


先生は、「あなたはアレルギー体質だから、
本来効くはずのクスリが強くて副作用を起こしているのです、、
飲むのをやめて様子をみましょう、」とのことでしたが、
わたしは便秘はきついから下すほうがラクだと言って、
便通に効くおクスリも頂くことにした、、





わたしの自己判断ですが、調子を崩した原因はコレです、
わたしは先日、久しぶりにナスの肉みそ炒めを2人分作ったのです、、
夜と翌日に分けて食べることにしたのだけど、
お昼に一人分食べたあとで、わたしのお腹はゴロゴロで緩んだ、、


ああ~やっぱりね、と思って、
わたしは勿体ないけど残りは捨ててしまった、、
ナスを炒めるのに、わたしはサラダ油を大さじで3杯使った、、
パッケージには確かに大さじで3杯とあるけど、
病み上がりのわたしは2杯でよかったのにと後悔しきりです、、


そうです、胆のう摘出、胆のう炎、胆管炎など、
この手の記事がネットにたくさん、その例が載っているのです、
(たくさん食べたり、脂っこいものを食べた時などは、
肝臓からの胆汁の分泌が追いつかなくて下痢や腹痛を起こします、)


わたしはそれを先生に言うと、
先生は「あなた、それを知っているなら控えなさい、」で、
わたしは、つい要らぬことを言ってしまったのです、、


帰り際「運動はしていいでしょうか?、」と訊くと、
先生は「構いません、気晴らしに大いにやってください、」
とのこと、そう、運動中は独りで黙々とやってるから、
その都度ここがどうなんて言わなくてすむし、ね、、
わたし明日は必ずトレーニングに行きます、、





Hey Paula - Paul & Paula (played on guitar by Eric)


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