しのだちぃ

元アートディレクターです、独自のイラストを添えて連日更新しております、、

日々、行ったり来たり、、



朝から調子が良くない、
胃痛がして妙にふらつくのです、、
今日は内科医院で定期診断の日だったから、
わたしはその症状を先生に伝えた、、


すると、血圧が過去にないほど高くなっていた、
先生が紹介状を書くから今から国立病院で
再検査を受けてくださいとのことだったけど、
いったん自宅に戻りタクシーで向かったとしても、
その時間にはとても間に合わない、、





それで、わたしは紹介状を頂いて、
月曜日の朝イチに行くことを内科医の先生に伝えた、、
帰り際、色のついたの飲み物とコーヒーなどは、
いっさいダメだと追加されたのです、、


血栓と内臓疾患を抑えるために、
毎日を少食にして味気のない食事制限をしているのに、
運動もストップしてください、、
そう言われると、これは苦痛以外何モノでもない、、
(調子が良ければ、内緒にして軽めの運動はやります、
じゃないと、わたしはまるで生きる屍だし、、)




2月に国立病院に緊急搬送され
下肢急性動脈閉塞症手術から半年ほど経って落ち着くと、
わたしは市内の内科医に廻された、、
すると先月、わたしは内臓疾患で身体がふらついて、
また国立病院に戻され、ひとりで歩行は危ないからと、
わたしは車イスに乗せられて4時間に及ぶ検査を受けた、、


消化器科の先生曰く、
「胆嚢と浮遊している小さな胆石に問題がありますね、
今は落ち着いているようですが胆嚢を
切除したほうがいいですね、」とのことだった、、





わたしは入退院を繰り返した今はその体力はありません、、
と小声で言うと「じゃ、少しだけ様子をみましょう、」
先生のその言葉を鵜吞みにして、
わたしは病院から逃げ帰ったのです、、


その時は内臓器官のすべては電磁波で調べたけど
胃にはカメラは通さなかったのです、、
今日の診断ではやはり胃カメラの検査が必要だと言う、、
これで、わたしは内科医院と国立病院を2往復です、、


父も母もは胃ガンで亡くなったことで、
わたしは胃カメラを通すのは抵抗があるのです、、
姉も兄も亡くなり残されたのはわたしひとりだし、
少しでも長生きするために頑張らなければいけない、、
わたしは何かと気が滅入るのです、、


今日もブログで愚痴を吐くと気持ちがいくぶんラクになる、、
最後まで読んでくれてありがとう、、





You Don't Know - Helen Shapiro ( on guitar by Eric )


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