先月、わたしは亡くなった両親と兄姉の夢をみた、、
何を話したかは覚えていませんが、
遠い昔のありのままの日常風景でした、、

そして昨日は、わたしが20歳頃に働いていた、
先輩と社長さん（いずれも故人）と話しながら
一緒に仕事をしてたのです、、

それが当時のままで、懐かしいのもあって、
わたしはその夢が妙に気になってその心理を調べてみた、、

「亡くなった人が出てくる夢の意味」
亡くなった人が夢の中でどのような様子だったか、
どんなことをしていたかによっても、夢の解釈は異なります、、

亡くなった人が生きている夢は「諦めていたことへの希望」
亡くなった人が生きている夢は奇跡といえる光景です、、
この夢はあなたが諦めていたことや終わったと
思っていたことが、復活を果たす吉夢ですとのこと、、

亡くなった人と話す夢は「物事がスムーズに運ぶ」
亡くなった人が生きていて夢の中のあなたが
喜んでいたなら大吉夢でしょう、、
また、亡くなった人があなたを呼ぶ時、
名前以外に何か意味のあることを言っていたら、
それが運気好転につながるヒントとなるでしょうとあるけど、
わたしは相手が言った言葉までは覚えていません、、

この他にも飛ぶ夢や、わたしの嫌いな蛇も観たけど、
それがすごくきれいで運気が上がる夢ばかり見た気がします、、
今年の入院手術、姉、兄の死去で落ち込んでいたわたしに
これから何らかの光明が差す気がします、、

いずれにしても他力本願にならないように、
強く生きなさいというメッセージとして受け止めたいと思います、、
今日は、こんな記事でした、、
あなたも、いい夢を見れますように、、

記事参照→　紅たき　OFFICIAL WEB SITE
https://kurenai-taki.info/

Johann Pachelbel - Canon in D (Epic Orchestral Cover)

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